寺院

推薦寺院の特徴


寺院はお葬式や法事のためだけの場ではありません。

寺院によっては、以下のような行事を行なっていますので、これを機に、寺院の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。元来、寺院は庶民とのコミュニケーションの場、憩いの場であったことは、歴史が物語っています。



写経
お経を模写することは、供養や祈願を目的に行なわれてきました。最近では、心の平安を得るために写経をしたいという人も増えており、静かなブームとなっています。通常の写経は1時間程度ですが、10分ほどで終わる簡易タイプもあります。書き終えた写経は「宝物(ほうもつ)」として扱われ、永代にわたって保管されます。

○写経ができる寺院
江北山 清水寺など



坐禅
坐布団の上に座り、結跏趺坐(けつかふざ)という足の組み方をし、手に法界定印(ほうかいじょういん)を結び、呼吸を緩やかにして精神統一を図るのが坐禅です。ただ、この形式に固執するわけではなく、足が組めない人など向けに、椅子に腰をかけるなどの形式もあります。心の安定を求めたい人にはおすすめです。

○坐禅が体験できるお寺
北光山 伝燈院 など



仏前結婚
式は鐘の音とともに始まり、式を執り行う僧侶である式師によって進行します。両家先祖への供養と結婚の報告、新郎新婦の成婚をご本尊に報告し加護を請う啓白文(けいびゃくもん)、命の水である吉祥水(きっしょうすい)を新郎新婦両人の頭上にそそぎ清める酒水灌頂(しゃすいかんじょう)、寿珠授与(じゅずじゅよ)、固めの盃などが執り行われます。

○仏前結婚を執り行ってくれるお寺
長養山 春慶寺など



精進料理
精進料理とは、肉や魚を用いずに野菜や豆腐など植物性の食材で作る料理のこと。僧侶の食事として発展を遂げてきた精進料理は、時代が下ると山門を抜けて庶民の食生活の場にも普及していき、江戸期の京料理や茶事懐石の規範の原点ともなりました。

○精進料理が食べられるお寺
天恩山 五百羅漢寺など







真成院
善福寺
大徳寺
長福寺
妙信寺

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